広島の虎、見参！！ 〜クリエイティブとは…

3月3日、ひな祭りの日に

GAMO広島様のスタジオをお借りして公開撮影をいたしました！

今回は

黒木利光さん

下村幸弘さん

木村重成さんの3名です♡

到着して、お互いにご挨拶。

「よろしくお願いします〜」

なんてやってると思ったら！！

気がつけば！！

みんなしてお出迎え体勢バッチシ！！

いらっしゃいませ〜って。

もうすぐ始まるよ〜って。

なんてサービス精神！！！さすが！！！遠藤感服いたしました！！

さてさて、最初は黒木さん☆

ウィッグをその場でガツガツ切って仕上げてくださいました！

モデルさんの地毛をあみあみあみ、、、、

真面目！！……に写ってる！

一見まじめに写ってるよ！黒木さん！！！

やったね黒木さん！！！！

お次ぎはGOD〜☆

GODはいつも丁寧に解説してくださって。

自分の技術を隠さず見せてくださって。

あざす！！！GOD、アザス！！！！

で、木村さんがなぜか一番前でピシッと立って聞いているという。

今回作る側なのに、GODの話をピシッと立って一番前で聞いているっていう。

やだ、木村さんの真面目な一面を見ちゃったわ〜☆

なんて思ってたら、

まぁ、やっぱり木村さんだよね。

こんな感じだよね。やっぱりね。

右手と右足が同時に出ちゃってるしね。

これこそ木村さんっていうか。

こうでないと落ち着かないっていうか。。。

なんか、心なしか顔も若干ニヤケてるしね。

そうこうしてるうちに、無事撮影が終わりまして（撮影の内容バッサリ切り捨て。）

撮影後にGODから始まった一連の何か、、、

そう、それはGODから始まった、、、！！！

↓

↓

始まりはGOD…

みんなでキャッキャしてました。

まぁ、木村さん以外のお二人は

自分の作品じゃないやつをTシャツにしちゃってるっていうね。

そんなオチですけどね。

そこ考えると、木村さんは抜け目ないよね。

さすが“広島の虎”！！！（だっけ？？）

はっ！もしや、むしろ空気が読めてなかったパターン?!

自分の作品以外でやらなきゃいけなかったパターン?!

広島の虎、残念っ！！！

そんな広島の虎から

最後にありがた〜いお言葉が！！！

だそうです♡

さすが、広島の虎はやることが違うな〜！！

今回、野末様の「木村爆弾投下！」というミッションを受けw

このようなブログを書きましたが、広島の虎のインパクトがすごすぎて、文章ものすごく負けた感。広島の虎の写真に負けた感。

遠藤惨敗！涙。

TOKYO FASHION EDGE リニューアル記念パーティー☆

※注：今回ノーイジリです。

本日、TOKYO FASHION EDGEリニューアル記念パーティを開催しました！

開催前は40名くらい来てくださるかしら～?と思っていた所、60名を越える方々にご来場いただきました！！

美容師様、メーカー様、ディーラー様、そしてクリエーターの皆様

本当にありがとうございました！！！

M.SLASH 下村さんに高熱の中（！！）デモンストレーションしていただきました。

2名のモデルさんで、違う女性像を表現してくださいました。素晴らしかったです！！！

モデルのビビアンとさこちゃんも、本当にありがとう！！

下村さんのGODハンドを見守る皆さん。

そして昨日、そう、まさしく昨日！canvas.の小山崎さんに

「突然ですけど、明日パーティで下村さんとトークしてください」

という、いつものムチャ振りをしまして。しかもfacebookのメッセージから。

そして快くお引き受けいただきまして。

私のヘボヘボ進行でも、下村さんも小山崎さんも真摯にトークしてくださいました。

本当にありがとうございます！！！

私、もっと美しく座れるようにしようと、写真を見て思いました、、、、

やべー。女として、これはないだろー。

その前に痩せろ、と。

それにしても、私は司会進行無理っすね！むいてないっすね！！

首から下に嫌～な汗を大量にかきながら、

ヒートテックの上にブラウスを着て、その上からジャケットを着ていたのに

ジャケットがしっとりするという。脅威の汗力。私の汗力、ハンパない。

でもって、なんでカンペを堂々と見ながらしゃっべっているのに、とちるのか。。。

やっぱね、編集者は影の存在でいないとね、、、と自分で自分を慰めました。

私のあまりの緊張っぷりに笑ってくださった美容師の皆様、ありがとうございましたww

私事になりますが、

会場となったスパイラルビル、

実は3.11の時に美容師さんと社長とランチして、お会計の時に地震がきたという

ある意味ではとても印象深いビルでして。

そして、3年後の今日、こうして同じビルで同じ時間にパーティを開催しているという

なんだか不思議な巡り合わせでした。

下村さんに「開催日いつがいいですか？」と聞いた時に

3月11日という返答がきて

社長に「時間どうしましょう？」と聞いた時に

1時〜3時でとなって。

そんなある意味で特別な日に、

皆さんと共に過ごせたということは、

一昨年から3月11日前後は仕事が手につかなく、お休みをいただいていた私にとって

大きな、そして新たな一歩となりました。

改めて、ファッションエッジは多くの方々に支えられているのだということを実感いたしました。

私のヘボヘボ進行にも温かい空気と温かい笑いで包んでくださってw

ファッションエッジ、これからも美容師さんと共に発展していきたいです！！

ご協力、よろしくお願いいたします！！！

TOKYO FASHION EDGE リニューアルしました！！！！

本日TOKYO FASHION EDGE発行です！！

で、

そうなんです！！！

リニューアルしたんです！！！！！

左が前回のファッションエッジ

右が本日発行のリニューアルしたファッションエッジです。

そうなんです。

大きくなりました！開き方も逆になりました！

紙も写真ではわかりずらいかもですが、ザラザラしたものに変えました。

この紙ね、高いんす。今までのコート紙と比べものにならないくらい高いんす。

でも、素晴らしい風合いです。素晴らしい手触りです。

皆さんの作品が、より一段と美しく見える！！！

ロゴも変わりました。カッコいいでしょ？素敵でしょ？？

今をときめくデザイナーさんにデザインしていただきました。

中の作品達も、テーマ「flower」に沿ってトーン＆マナーを揃えた、素敵なページとなってます！ 

なぜにリニューアルしたのかと言いますと、

美容師さん達の作品を、もっと広く、もっと多くの人に見ていただけるような雑誌にしたかったからなんです。

サロンのバックヤードにぽぽぽいっと置かれているような雑誌ではなく

堂々とサロンの表に飾れる雑誌。

サロンを訪れるお客様にも手に取っていただけるような雑誌。

だって、せっかく美容師さん達が、お金と時間と労力をかけて作った作品、

お客様に見て欲しいじゃないですか。

美容師さん達にとって、一番自分の作品を見て欲しいのって「お客様」なんじゃないでしょうか。

作品撮りに力を入れている美容師さん達に

なぜ撮影をするんですか？と聞いたところ

返ってきた答えは「技術力アップ、センスアップのため」「視野を広げるため」「自分の幅を広げるため」。

それって、つまりは「お客様のため」ですよね？

今までも、お客様に見せてくださってた美容師さんもいらっしゃると思います。

でも、「自分の作品が載ってるページだけ」ってことが多いような気がしていて。

それって、やっぱり雑誌全体のクオリティが問題なんだろうな、と感じてました。

雑誌全体のクオリティを上げて、トーン＆マナーを揃えれば、

お客様に「自分の作品が載ったページ」ではなく

「自分の作品が載った雑誌」としてお見せすることができるのではないかと。

サロンを訪れたお客様の方から「この雑誌なに？」と興味を持っていただけるようなものにしなければ！！

「私の担当者はこんなに素敵な人だったんだ！」と思ってもらえるような雑誌にしなければ！！

美容師の皆様がファッションエッジで撮影したことをお客様に自慢出来るようにならなければ！！

そして、「こんな美容師さんがいるんだ」と、業界外からも見てもらえるような雑誌にしなければ！！

そのためには、サロンのバックヤードに置かれているようじゃダメだ。

サロンに飾れる雑誌にしなくちゃ！

そんな事を考えながら

社内だけでなく、外部の方にもご協力いただき、

徐々にリニューアルに向けて準備を進めてきました。

いやいやいや、一言では語り尽くせない紆余曲折ございまして。

秋頃に社長に提案して「OK」出してもらってたのに

ギリギリになって、つまりは11月も下旬になって、いやいや12月上旬だったかも？「リニューアル、ストップ！」の号令が出されまして。

「もう一回、ちゃんと順を追ってプレゼンして」と言われまして。

もう美容師さんに撮影お願いしちゃってるんですけどー！リニューアルするからって言っちゃってるんですけどー！！

という私の訴えも軽～く一蹴されまして。むなしくあしらわれまして。

一から企画書作りです。

経費計算です。

今後の見通しの予測です。

印刷所との交渉です。

その他、諸々の交渉、交渉、交渉です。

色々な方に泣きついて。

アイディアくださーい！って。助けてくださーい！！って。

そんなわけで12月は通常業務もやらなきゃいけないし、

リニューアルに向かって（というか、社長説得に向かって）もう一度全てをやり直さないといけないしで、頭が死んでました。

やること、考えることがいっぱいで、こんがらがって、ぶへーってなって

悪態つきながら、でもどうしてもリニューアルしたくて

社長にも「ここが遠藤さんの人生の一つのターニングポイントだよ」とかなんとか言われながら、

でも、自分でも確かに確かに、と思いながら、

12月を駆け抜けました。

結果、なんとか社長のOKも出て、

その他諸々の折衝も終わって

リニューアルの運びとなりました。

やった！やってやった！！

リニューアルするって、口では簡単に言えるけど

こんなに大変なことだったんだなー、と。

自分一人じゃ絶対たどり着けなかった。

「もう、面倒だし疲れるから、今まで通りに～」って楽な方に楽な方に流れていたかも。

そうならずに、なんとかここまでやってこれたのは、本当に協力してくださった方々のおかげです。感謝しかございません！！！

社長がギリギリになってストップかけたのも、

私を試しているんだということが手に取るように分かってしまって、

「やべー、私、試されてる！！社長に試されてる！！！」とドキドキしながら進めてました。

そうなんですよね、私を成長させるためなんですよね、と。

こんな大リニューアル、リスクがないわけがない！

編集経費、印刷代、配送代、諸々ガツンと上がるのに

それを回収できるかなんて、正直やってみないと分からない。

本当に、よくリニューアルOK出してくれたよ。

すごいよ、社長。尊敬するよ、社長。ありがとうございます。

今回のリニューアル、拒否反応を示す人も多くいると思ってます。

こんなの、業界誌じゃないでしょ。と、そっぽ向く人も出てくると思ってます。

想像するだけで心が砕けそう！！！

でも、全ての人から愛されるなんて不可能！批判するってことは、気になってくれてるってこと、と自分に言い聞かせ。

勝負はこれから！まだまだスタート地点に立ったばかり。「クララが立ったー」状態。

表紙のナンバリングも、本来であれば「77」号なのですが

新しいスタートを切ったという想いを込めて「01」としました。

どうぞみなさん、これからも協力してください！力貸してください！

ファッションエッジ共々、遠藤真耶をよろしくお願いします！！

喰らいついて離さないんだからっっ！！

最後に、リニューアルに協力してくださった

宇井さん、上井さん、清馬さん、野末さん、

YUさん、西出さん、堂園さん、

下村さん、HIDEさん、川﨑さん、太田黒さん、

スタイリスト岩田さん、水口さん、東海林さん

メイクRINOさん、YOSHI.Tさん

フラワーアーティストmichikoさん

ヘア MUKAIさん

そしてフォトグラファー佐々木さん！

その他にも、本当にたくさんの方々のおかげで

ファッションエッジ、リニューアルすることができました。

本当に本当にありがとうございました！！！！

濃すぎると、イジリポイントがブレるよね。

年も明けてだいぶ経ちますが、

皆様あけましておめでとうございます！！

今年もゆるりゆるりと、そこそこ頑張ってまいります。

さて、2014年早々、1月6日はファッションエッジ巻頭撮影でございました。

ご協力いただいたのは

early 宇井さん／ALPHA上井さん／femme清馬さん／NiL野末さん（撮影順）。

着いて早々、各地のお土産達。

とても美味しくいただきました！！あざす！！！

一番バッター宇井さん。

何か話しかけてる野末さん。

でも微動だにしない宇井さん。

身振り手振りも交えて熱〜く何か話しかけてる野末さん。

でも、微動だにしない宇井さん。

宇井さんがあまりにもかまってくれないから、

仲間を呼んだ野末さん。↓

でも、微動だにしない宇井さん。

最後は直立の野末さんと清馬さん。

二人して同じポーズでおとなしく見学。

左手を前にして組んでるのも同じという奇跡。

前髪の流れてる方向も同じという奇跡。

無事撮影が終わり、「モニターに写ってる自分の作品をスマホで撮りたいんだけど

光が反射して上手く撮れないんですけど」って宇井さんの一声で

がっちりフォーメーション組まれ

「宇井氏守り隊」

あるいは

「宇井氏に奉仕し隊」

結成の瞬間！！

で、お次ぎはとっても可憐な女性美容師、上井さん。

今日も素敵。

私と同年代とは思えない可憐さ。

 可憐な上井さんを見守る男性達。（と、マミータさん）

でも、清馬さんの位置からは見えないと思うんだけどな〜。

「見てますよ」ポーズですかね。「サボってないよ」ポーズですかね。

かと思ったら、なにやら悪巧み中のお二人。

後ろ姿だけど、悪い顔してんだろうな〜って想像は安易にできます。

（本当はちゃんとした打合せ中なんだけども）

上井さんの撮影を、なぜか一列に並んで見学。

なんて真面目なんでしょう！！

と思ったのもつかの間。。。↓↓↓

う◯こ座りでダベる宇井氏と野末氏。

んで、携帯いじる  チームfemme。

可憐な上井さんの撮影も素敵に終わり、

お次ぎは清馬さん。

でたよ、でたよ。

お得意のこのポーズ。

アピールできるところは逃しませんよ！的な。

鏡に映ったマミータさんのあきれ顔が全てを物語っております。

で、自分の撮影終わったこの方。

さすがです。

カメラを構えてる人は見逃さないという、このポリシー！！

で、今回の大トリ野末さんの番です！！

私がメイクルームを覗くと、野末さんとモデルさんとメイクさんだけっていう。

誰も見てないっていう。

自分の番が終わっちゃったから、美容師仲間 誰も見てないっていう。

私、笑いすぎて写真撮るの忘れるという大失態。

野末さんの背中が寂しすぎた！！！www

「みなさーん！野末さんが寂しがってるよー！！」

と言うとわらわら集まってきてくれました。

 野末さんの背中も、心なしか嬉しそう。

みんなが来てくれて嬉しそう。

で、fem◯eボスのせ◯まさんはここでもやはり、、、、

「野末さんより僕を！！！この僕をっっっ！！！！」

もう、何も言うまい。。。

そんなこんなで、濃いメンバーで誰をイジっていいのやら分からないままblogを書きましたが。

結果、可憐な上井さん以外全員をイジって、全体的にイジリ度が薄まってしまったのですが。

作品はとても素敵です！！

本当に素敵です！！！

こんな裏側でしたが、本当に素敵です！！

1月31日発行のファッションエッジをお楽しみに！！！！

新たな能力とは、突然開花するものです。

去る10月某日、PEDAL佐津さまの撮影でございました。

現在発売中のFASHION EDGEに掲載している「little love」のページでございます。

そうです、あの可愛いやつです。きゅんきゅんするやつです。

あのキュンキュンするページを作った佐津正人さまという美容師さんがどんな方なのか、

今日は皆様にお伝えしようと思います。

さて、朝早いうちからロケバスに乗って出発！

着いて早々、お菓子を広げる私たち。

佐津さまが京都からお土産を持ってきてくださったのですが、

見て！！みてみて！！！↓↓

「えんどう」ですって！！！

私の名前、「遠藤」！！
佐津さま、こういうとこ、すごいよね〜。抜け目ないよね〜。うまいよね〜。

ってキャーキャー言ってる私たちをよそに、

ご本人はロケバスの外で待機中。

私たちの視線に気づいた佐津さま。

体裁をつくろう佐津さま。

キリリ演技をする佐津さま。

さてさて、準備もでき、

撮影場所へ移動しましょう。

お散歩中のおじいちゃ……じゃなかった

お散歩中の佐津正人さま。

とってもいいお天気ですね。そうですね。

そんな佐津さま、

お散歩中、変なものを発見したようです！

これ何？？

知ってる方いますかー？？

ひとしきりつんつんして、ぶちゅっとつぶしてキャッキャした佐津正人さま。

ぶちゅっとして大喜びだった佐津正人さま。

そんな少年の心を持つ佐津正人さま、

なんと！！この日新たな能力に目覚めたのです！！！

それはっ！！！！

↓

↓

↓

↓

風船を操らせれば（たぶん）京都一！！
誰よりも上手に風船を操る能力を開花させた佐津正人さま！！！

喜んでおられます……

とっっっっても嬉しそうです………

風船に関しては、責任感も目覚めたようで。

はい、佐津さまの風船OKいただきましたー！！

移動中も

撮影中も

私たちのいうことは聞かない風船も、

佐津正人さまには逆らえないようで。

風船の魔術師、佐津正人さま

本日のフィナーレ！！

注：このブログは、佐津正人さまの許可を得て執筆しております。

《ご報告》

先月のTOKYO Fashion Edge 公開撮影で1年間計6回の開催となりました。

毎回見学料2,000円（初回のみ1,500円）をいただき、集まった金額は240,500円。

先日、「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に寄附させていただきました。

「東日本大震災ふくしまこども寄附金」は、福島県の「震災孤児・遺児が社会人となるまでの生活及び修学の支援のための活用」にあてられます。

沿岸部は津波による甚大な被害があり、親を亡くした子供が沢山います。そして原発問題。未だに放射線の恐怖にさらされています。

「東日本大震災ふくしまこども寄附金」は、震災孤児・遺児への支援に加え、県内全域の子供達への支援へと拡大されました。

第一回の公開撮影を開催する前にもfacebookで書かせていただきましたが、

震災の傷が未だ癒えていないのは福島県だけではありません。

それなのに「福島県」へ寄附させていただいたのは、弊社の代表雨宮のはからいです。

私が生まれてから高校卒業までの18年間育った故郷が帰還困難区域にあるからです。

まずは故郷福島県へ支援させてください。

単なるわがままですが、福島県が「FUKUSHIMA」や「フクシマ」と表記されることが耐えられません。

県民にとっては「福島」であり「ふくしま」なんです。

「FUKUSHIMA」「フクシマ」という名前を背負ってしまった子供達のために、少しでも何かしたかったのです。

美容師の皆様が、日頃お客様を美しくし、一生懸命働いたお給料からお支払いいただいた見学料。

とてもとても重みを感じながら、この度福島県へ寄附させていただきました。

寄附申請書を記入する時、手がふるえました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

撮影にご協力いただきました、

下村幸弘さま（M.SLASH）

かあこさま（SOHO/MONDO-artist）

齋藤隆志さま（Favorite Garden）

北原義紀さま（SORA/MONDO-artist）

林清馬さま（femme）

HIDEさま（TONI&GUY）

小山﨑裕士さま（canvas.）

宮田誠規さま（Broche）

野末眞児さま（NiL）

山田敏弘さま（Paddle）

HAJIMEさま（ARTISM）

フォトグラファー佐々木友一さま（nomadica）

スタイリスト東海林広太さま

会場を貸してくださったメーカー様、ディーラー様

そして、見学にきてくださった多くの美容師様方、

本当にありがとうございました。

今後も公開撮影は開催してまいります。

引き続き、皆様にご協力いただきたく、今後も何卒よろしくお願い申し上げます。

あの日の……

皆様、さぁ、イジリブログのお時間ですよ。

今回はいつもと趣向を変えて、私の中で不思議キャラとして認定している

とある美容師さんをいじらせていただきます。

タイトル

「あの日の宇井さん（2013.10.8）」

次回の「あの日の宇井さん」をお楽しみに！

注：決して手抜きではございません。